Guide22

🧭 使いかた

Guide22 は、物語と問題のついた散歩コースです。スマホを持って外に出れば、答えはインターネットではなく、あなたのまわりにあります。できることをすべてここにまとめました。

  1. 1コースを選ぶ無料、登録も不要です。一覧か地図から街を選んでください。どのコースにも距離、立ち寄り先の数、おおよその所要時間が書いてあります。
  2. 2地図にしたがって歩く次の立ち寄り先がどこか、どう行けばよいかをスマホが示します。道案内は人が話すように書かれています——「角を曲がって、ベンチのところを左へ」——地図上の矢印だけではありません。
  3. 3物語を読んで答える立ち寄り先では、その場所についての短い物語を読み、問題が出ます。答えはあなたのまわりにあります。案内板、建物の壁、記念碑。見ればよいだけです。

立ち寄り先はこんな感じ

この家は砂糖で財を成した商人が建てさせました。入口の上に自分の頭文字と引っ越してきた年を刻ませ——その年を一年まちがえました。まちがいは今も残っていて、誰も直していません。

問題:入口の上に刻まれているのは何年でしょう。

これは例で、実在の立ち寄り先ではありません。大事なのは形です。答えは検索では出てきません。顔を上げるしかないのです。

バッジ:現地か、オンラインか

コースを歩き終えると、プロフィールにバッジが入ります。位置情報をオンにして、実際に立ち寄り先に立って答えたなら、それは完全な「現地」のバッジです。家の椅子から遊ぶこともでき、そのときは「オンライン」と書かれた別の見た目のバッジになります。この違いはわざと目に見えるようにしてあります。バッジには意味がなければなりません。

場所を評価する2026年9月からの新機能

コース全体にも、ひとつひとつの立ち寄り先にも星をつけられます——ただし、実際に行った人だけです。評価する資格は現地バッジと同じように歩いて得るものです。誰もがソファから動かせる平均点には、何の価値もありません。

自分に合わせて設定する

出発前に、どれくらい難しくするかを選べます。

  • 立ち寄り先の順番——ルートどおり、逆回り、または自由。
  • 選択肢から選ぶか、自分の言葉で答えを書くか。
  • 「降参、答えを見せて」ボタン——あり、なし。
  • 時間を計る、歩いた道を記録する、いつでも中断して別の日に続きを歩く。

子どもが楽しめます

子どもには道中に役目ができます。ただ歩くのではなく、答えを探すことでその場所を本当に見るようになります。選択肢があれば五歳でも答えられますし、自由記述で降参ボタンを切れば中高生でも手こずります。急ぐ必要はありません。中断して、来週続きを歩けばよいのです。

ルートは誰かが歩いています

机の上で地図を見ながらコースを作ることはしません。ルートは実際に歩き、座標は現地で取り、問題にしているものがそこから本当に見えるか、立ち止まれる場所かを確かめます。とはいえ街は変わります。合わない立ち寄り先があれば、お知らせください。直します。

事実は確認済みです

文章に出てくる年号、数字、名前は、すべて独立した資料と照らし合わせて確認しています。八つの言語版すべてでです。伝説を書くことはありますが、必ず伝説として示します。作り話はしません——それでも誤りが見つかれば、直して、そのことを書きます。

🔍 事実確認のやり方

ブラウザーでも、アプリでも

ウェブサイトはどのスマホでも動き、何もインストールする必要はありません。Android と iPhone のアプリも準備中です。ブラウザーが苦手な二つのことができるからです。ポケットに入れたままでも確かな位置情報と、電波のない場所のために地図ごとダウンロードしたコースです(オフライン機能はご希望に応じてアカウントごとに有効にします)。

プロフィールとランキング

プロフィールには、集めたバッジ、歩き終えたコースの地図、歩いた距離が並びます。ランキングはその距離順です——現地で実際に歩いた分だけが数えられます。

八つの言語

チェコ語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、中国語、日本語。放置された翻訳ではありません。修正はいつも八つの版すべてに同時に入れ、そのあとで確認し直します。

費用

かかりません。支払いもアカウントもなしでコース全体を歩けます。運営費は広告でまかなっています。登録する意味は、バッジ、ランキング、履歴、そして評価にあります。

よくある質問

登録は必要ですか。
いいえ。アカウントがなくてもコース全体を歩き、すべての問題に答えられます。アカウントが要るのは、バッジ、ランキング、場所の評価だけです。
ずっとインターネットが必要ですか。
必要ですが、ごくわずかで、途切れても問題ありません。電波のないところで送った答えはスマホに保存され、つながり次第ひとりでに送信されます。
問題に答えられないときは。
答えは必ずあなたのまわりのどこかにあります。案内板、建物、記念碑。心配なら、出発前に「降参、答えを見せて」ボタンを有効にしておいてください。
一つのコースはどのくらいかかりますか。
たいてい一時間から二時間で、距離とどれだけ立ち止まるかによります。どのコースにも距離、立ち寄り先の数、おおよその所要時間が書いてあり、いつでも中断して別の日に歩き終えられます。